派遣の事務の仕事をしていたときに感じた孤独感や疎外感について語ってみる

どうも、あるえすです。

わたしはオフィスワークに憧れがあり、1年間だけ派遣の事務の仕事をしたことがあります。

ほかに派遣の仕事で経験したことといえば、コールセンターしかなかったので、派遣社員として企業に入り、働くのはこの事務の仕事が初めてでした。

入った当時から私が働いていた部署の社員さんたちは、けっこう派遣は派遣。社員は社員みたいな感じで壁を持っていました。

たぶん、ほかの部署もはっきりとした感じではないにしろ、社員さんが薄っすらと派遣社員さんと距離を取っているようにも見えました。

わたしが働いている部署はひどかったですが。。

ここでは、わたしが事務員として働いていたときに感じた孤独感や疎外感について語ってみたいと思います。

わたしの派遣先のおさらい

  • 派遣先:某大手IT会社
  • 主な業務:データ集計・レポート作成
  • 必要なスキル:エクセル関数・パワポ
  • 職場の雰囲気:静か
  • 派遣社員の扱い:仕事を安く仕上げてくれる労働者
  • 周りとの関係:なし
  • 会話:業務上必要最低限
  • 同じ派遣社員:1人(男性)
  • 仕事内容:サイトのデータ集計・レポート作成

この情報だけみるとけっこう優良派遣先かなと思われがちですが、実際働いてみると大変でした。。

で、どんな場面で孤独や疎外感を感じたかというと。。

社内イベントに呼ばれない

派遣社員は、企業ではこういう扱いなんだとなんか新鮮でした。

でも、いい気持ちはしなかったです。

いい悪いとかではないと思うのですが、わたしが派遣された企業では、社内のイベントに派遣社員さんを呼ばないことはけっこうありました。

例えば、その会社の新年会など。

当然、情報統制という意味で派遣社員さんに言えないことがあるというのは分かりますが、新年会に呼ばないというのはよく意味がわかりませんでした。。(-.-)

たぶん、わたしはその会社の一員として見られていないと実感しました。

たまに規模の小さいイベントに呼ばれても、社員さんたちは、社員さん同士で話すので、派遣社員だけぼっちという状態でした。

そんなに派遣社員さんとも仲良くしようみたいな空気もなく、えっ、いた?という感じ。

もう空気のような扱いでしたね。
ほぼ無視に近い。
意外に人としてきついやつです。

これは派遣先の企業や部署、働く人たちの性格にもよるかもしれませんが、わたしが派遣された企業、部署の人たちはそうでした。

イベントに呼ばれない、呼ばれてもぼっちというのは、今まで味わったことがない孤独感や疎外感を感じました。

情報統制される

派遣先の会社さんからすると当然だと思います。

でも、派遣社員も人間なので、あからさまに派遣社員をはぶくような行為は、派遣社員という自覚はあるけれども、いい気持ちはしませんでした。

全体ミーティングに呼ばれない
会議の資料がない

などなど。

「そんな派遣社員に気を使っている余裕はない」

と言われそうですが、かといって、こちらが社員さんと距離を取ろうとすると、

派遣のくせに
派遣が生意気

とか思われることもあったと聞いたことがあります。

社員さんも○○って知ってるんだっけ?と聞いてきて、あ、そうか派遣社員だったか、ごめん、みたいなやりとり。。

上記のような会話は、やっている側は、普通かもしれませんが、やられているほうは、心が傷つきます。

しかもこれはやっているほうがわるいと思っていないので、余計にたちがわるいと思います。。

同僚の派遣社員がいない

わたしの場合は、最初は同僚の派遣社員が1人はいたのですが、彼が辞めて1人で仕事をすることになりました。

そのときに仕事自体は完璧に覚えていたので、もう淡々とただ仕事するだけでした。

職場なので、おしゃべりとか基本はNGではあるのですが、ちょっとした雑談ぐらいは普通はしたいですよね。

それができない。

同僚がいない=仲間がいないとなるので、毎日出社して1人で仕事をするのは、孤独でした。

社員さんたちも派遣社員に気をつかうような感じではなかったのですし(ー_ー)

友達ができない

派遣社員の同僚がいなくても、職場に社員さんでも友達といえる人ができればまた違ったかもしれません。

しかし、わたしが派遣された企業は、ほかの部署も含めて社員さんは、派遣社員さんと仲良くするような人たちではありませんでした。

なので、1年働いて友達が1人もできませんでした。

最初からいっしょに働いていた派遣社員の同僚ぐらいです。

こんな職場は、正直、初めてでIT系の職場も初めてだったので、こんなものなのかなとも思いましたが、やっぱり働いていて楽しくはなかったです。。

さいごに

わたしは、派遣の事務の仕事を1社しか経験してないのですが、 派遣社員さんが孤独と言って、辞める気持ちはいたいほど分かります。

そのぐらい我慢しろよ、分かっていたことだろう?

という声もあるかもしれませんが、人間分かっていたとしても我慢することができないこともあります。

わたしのケースで言えば、それは聞かれていませんでしたし、入るまで知りませんでした。

それで契約期間満了で、3ヶ月ぐらいで辞めたら、派遣はすぐ辞めるとか言う社員もいますからね。

なにがしたいのか分かりません(-.-)

わたしが派遣された企業ばかりだったら派遣社員さんたちは本当につらいだろうなと思います。やっぱり働くなら正社員がいいですね。

わたしも、結局、転職しました。

正直、ビジネスは人で回るものなので、派遣社員さんと言えども、人をないがしろにする企業で働いても将来性があるのか疑問です。

わたしの場合は、性格的にも事務の仕事が向いてないかなとも思っていたので、辞めるときは、もう次へ気持ちを切り替えました。

実際に、転職活動に使ったのは、リクルートエージェント・DODAです。

この2つは、今の転職市場にある求人を幅広く保有しているので、登録したほうがいい必須の転職エージェントです。

登録するのは、ひとつだけでもいいですが、その分可能性を狭めてしまいます。

求人によっては、仕事内容がほぼ同じでも年収が数十万円ちがうこともあるので、そのとき出ている求人は幅広くみていたほうがいいです。

上の2つは派遣社員でも使えます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事がお役に立っていると幸いです。

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