コールセンターのバイトはきつい?大変?元経験者がリアルな真実をお教えします

コールセンターの仕事は、電話を取るだけの仕事のはずなのに、なんでこんなに時給が高いの?と思う人もいると思います。

それなりにバイト経験や派遣経験がある人は、時給が高いと

「なにか裏があるのでは?」

と勘ぐりたくもなると思います。

  • ネットに出てこないきつさがある?
  • 時給を高くしないと人が集まらない?
  • 離職者が多い

などなど。

わたし自身も、実際に、4年間、コールセンターで働いていたので、コールセンターのきつさは、だいたいは分かっているつもりです。

あと、採用や研修担当もかじっていたので、新人の方たちがどういったことをきついと感じやすいのかも知っています。

わたしが知っている内容が、全部あなたに当てはまるとは、言えないかもしれませんが、参考には十分なると思います。

あと、ここでいうコールセンターは、受信の話です。
発信は、わたしは経験がほぼないので、実情がわかりません。

発信のきつさが知りたい方は、ほかの記事を参考にしてみてください。

わたしがきつかったこと

では、さっそくわたしがコールセンターで働いて、実際にこれはきつい…と思ったことをご紹介します。

  • 管理者で合わない人がいた
  • 土日休みではなかった
  • 何度も同じ案内をしないといけない

※あと動かないから太る

ひとづつ説明します。

管理者で合わない人がいた

やっぱり、仕事上で自分と馬が合わない人がいると、ちょっと精神的にきつかったです。

コールセンターでは、だいたいオペーレーターの上に管理者がいます。

わたしの経験では、1フロアに100~200人ぐらい働いている中(管理者は10名ほど)に、一人だけ合わない管理者がいたんです。

そして、なにか聞きたくてエスカレーションする度に、その管理者がくるみたいなぁ。。

なぜ、ほかにも管理者がいるのに、あなたがくる…と、当時は思っていました。。

仕事に支障をきたすほどではなんですが、からみづらいというか、気軽に質問できないというか、なんか自分に対してあたり強くないですか…と感じるような人でした。

そういった状況が長く続かなかったので、そのあと普通になったんですが、あれば、1ヶ月、3ヶ月と続くようだったら、たぶん辞めていました。

自分が合わないと思う人は、そんなに現れないのですが、現れると駄目ですね。

なので、自分としては、管理者に合わない人がいあるのはきつかったです。

土日休みではなかった

これは働く前から分かっていたことでした。

でも、土日休みでもなくても大丈夫でしょ。世の中には、そんな人はたくさんいる。

と自分に言い聞かせました。

でも、いざ、土日休みではない生活を送ろうとすると、

なんかイヤでした。。

それまで土日休みだったのに、休みじゃないとなんか変な感覚になってました。

とくに、土曜日休み、日曜日出勤のときですね。

なので、なんとか、土曜日出勤、日曜日休みにしてもらってました。

そして、これのきつかったのは、休みの調整を取るのが、面倒だったんですよね。

たまーに、日曜日に休みが集中するとシフト担当の人とやりとりしないといけなかったからです。

シフト担当「○○君、日曜日の休み希望、ちょっとずらしてもらえない」

わたし「いや、もう予定入れてるんで、ムリですよ…」

シフト担当「いや、そこをなんとか、ならないかね…」

わたし「えっ…(本当に彼女と約束しているからムリなんだよ)」

「いや、本当にちょっとムリなんですよ、すいません」

シフト担当「そう、わかった」

こんなやりとりを頻度が高いと毎月(3ヶ月ぐらい)連続でやってました。

辞めてほかを探すほど、それがイヤだったわけではなかったです。

当時の彼女が土日休みだったので、それで1日しか会えないのがつらいとか言われるのも、きつかったですね。。

まぁ、そのあと、いろいろ説得して慣れてもらったんですが。。

何度も同じ案内をしないといけない

わたし、同じことを何度も繰り返すのが好きではないんですよね。。

なので、単純作業とか今まで避けてきたんですが、コールセンターの仕事も、ある程度数をこなすと同じことの繰り返しです。

目安は、1000件ぐらい案内すると、電話する人は違って、言い方は違っても、案内する内容が同じだったり。

たまに特殊な問い合わせが入ってくることもあるのですが、確率が低いので、ほとんど前にも案内した内容を案内するだけなんです。

それが思いのほかきつくて、退屈以外のなにものでもなかったです。

同じことを何度も案内して、手と口だけを動かしてお金が稼げるなんて、なんていい仕事だ!っていう人もいましたが、わたしはそうではなかったです。

ただ、案内にあきてきたときにちょうど管理者になれたので、辞めずにそこから数年続けることができました。

その辺のわたしのコールセンター経歴は以下に詳しく書いています。

→「コールセンターで約4年働いた体験談・口コミ、お金は稼げるけどストレスが溜まる」

太る

あとこれがきつかったです(笑)

若いときは良かったのですが、代謝が落ちてくると、座っているだけだから、食べたらその分太る。

もうマックスのときの体重が、80キロ以上だったので、かなりに太りましたね。笑

今はコールセンターで働いていないので、少しは痩せています。

これ、コールセンターで働く男性あるあるです。

女性の方は、うまくコントロールしている人が多いのですが、男性は1度は太りますね。

同じデスクのミュージシャンの人は、太っている自分がいやだとかで、1ヶ月で10キロ以上のダイエットをしている人もいました。

実際に、ダイエットをしたのは、その人だけでしたが。。

コールセンターで働いたら、太りますよー(男性の方~♪)

新人さんがきついと言うこと

ここからコールセンターに入ってきた新人さんたちがよく言うことですね。

だいたい、これのどれかですかね。言わない人は、コールセンター経験者だったり、そのコールセンターの求めるレベルが高くないかのどちらかにになると思います。

で、新人さんがよく口にするのが、以下の4つです。

  • 知識を覚えられない
  • 言葉遣いができない
  • 数をさばけない
  • クレーム

知識を覚えられない

どんなコールセンターの仕事をするかにもよりますが、携帯電話のコールセンターは覚えることが多いです。

もちろん、知識集、対応集みたいなものは用意されていますが、量が多いから知識を覚えられないという人がいます。

コールセンターで知識を覚えられない=仕事ができないになるので、早々に辞めなくてはいけない可能性がでてきます。

通販の受注のコールセンターなどは、覚えることはほんどないので、こういったきついさはないと思います。

案外、コールセンターは電話対応するだけでしょ?

と思われがちですが、案内をするために覚えないといけないことがあったりします。

覚える量の多寡は、どんな仕事のコールセンターをするかによって変わります。

言葉遣いができない

女性の方は、男性に比べてきれいな言葉を使っている人の割合が高いです。

敬語や丁寧語も自然と案内の中に盛り込めます。ただ、男性は、これに苦労する人がいいです。

男性できれいな言葉遣いの人ってそんなにいないんですよね。

でも、言葉遣いも練習すれば、自然と出てくるようになります。

これは、なにのコールセンターをするかによって求められるレベルも変わってきます。

質の高い仕事を求められるコールセンターほど言葉遣い、イントネーション、話すスピード、間、説明する順序、前置きなどなど、言葉遣いは当たり前で、それプラスほかのことも求められることがあります。

数をさばけない

普通、コールセンターには、1時間あたりにこれぐらい対応してほしいという数値が設けられています。

とくに入電数が多いコールセンターはそうです。

運営側は、1日の入電数から1日あたりの対応可能数を割って、

だいたいこれぐらいの人数を採用すれば、大丈夫という計算をしています。

たとえば

入電数:1000件/日
対応者数:10人
対応件数:100/日
(1時間:12.5件)
(10分:約2件)

10人が8時間労働と計算

こんな感じです。

もちろん、1時間あたりの入電数なんて、一日のなかで波があるので、計算通りにはいきません。

でも、だいたいのあたりをつけて、なるべくお客様を待たせないにしようとしているわけです。

なので、1時間あたりにさばける人数が少ないと、運営側からするともうちょっと頑張ってくれないとなるわけです。

この対応は、働くコールセンターの職場の温度感によります。

どれくらい厳しく対応数のチェックを管理者がやるか?ということですね。

わたしの今までの経験では、そこまでガチに厳しくはないけど、達成してないとちょこちょこ管理者の小言が入るというぐらいです。

ただ、数ヶ月にわたり、対応件数の数が低いと、契約更新してもらえないことがあります。

対応件数をかせげないと職がなくなる自体も考えられます。

クレーム

あとは、慣れてないとクレーム対応がきついという新人の方は、多いですね。

クレーム対応は、経験したことがない人は、やっぱりきついと思います。

電話越しで相手が怒ってるなんて、普通はありませんからね。

ただ、そんなクレームばかりのコールセンターというのもあまりないですよ。

多いところで、1日1件あるかないか。

週5日8時間フル出勤で、2・3件じゃないですかね。通信系で。

ネットバンクの操作案内とかはもっと少ないような気がします。

クレーム対応も仕事もうち。当たったら仕方ない。

そんな気持ちで望めば、大丈夫だと思うんですけど、クレームはきついと言う人は、やっぱりいます。

さいごに

どうでしたでしょうか?

コールセンターの仕事のきつさが少しは分かりましたでしょうか。

たぶん、どんなコールセンターをするかできつさは多少なりとも変わります。

受信でも、コミュニケーターとSVなどの管理者で、きつさは変わると思いますし。

今からコールセンターの仕事を始めようと思っている人は、上に書いた内容のどれが当てはまることが多いんじゃないかなと思います。

逆に、上の記事を読んでも、なんだそんなことぐらいかと思えた人は、コールセンターの仕事をやっていける可能性は十分にあると思います。

そういう人は、時給が高いコールセンターの仕事を是非、やってみるといいと思います☆

最後まで読んでいただき、有難うございます。

この記事がお役に立てていると幸いです。

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