コールセンターはラクで楽しい?ここで本音を語ってみたいと思う

コールセンターの仕事に興味があるけど、まだやったことない人は、

「座って電話取るだけのイメージだけど、楽しい仕事?」

と思う人もいるかもしれません。

正直なところ、4年間、コールセンターで働いた経験がありますが、わたしは比較的楽しかったなぁーという印象です。

※わたしのコールセンター経歴はこちら

わたしのそれまでの経験や能力的なもの、性格などがコールセンターの仕事に合っていただけかもしれません。

といっても、わたしの話だけは、参考になりにくいかもしれないので、同期や同僚が言っていたこともここで紹介していきたいと思います☆

コールセンターの仕事で楽しかったこと

まずは、コールセンターの仕事をやっていて、楽しいと思えたことですね。

仕事を通じて、直接、楽しいと感じたこともあれば、仕事を通じて、間接的に出てくる楽しさもありました。

全部のコールセンターの仕事がこうではないとは思いますが、わたしの働いたコールセンターでは以下のような楽しさがありました。

  • 自分の案内を喜んでもらえると、素直に楽しい
  • 仕事を通じた友達ができると、より仕事が楽しくなる
  • 昼休みのおしゃべりが、最高
  • ゲーム会・飲み会・食事会・旅行・ライブなどイベントたくさん
  • 業界の裏側まで知っていると優越感がもてる

ひとつづつ説明します。

自分の案内を喜んでもらえると、素直に楽しい

まず、コールセンターと言えば、お客さんへ案内をする仕事なので、

自分の案内・応対で、

問題が解決した
お褒めの言葉をいただいた

などは、素直にうれしいですし、コールセンター冥利に尽きます。

あとは、

〇〇さんに、また対応してもらい

などもうれしいですし、仕事が楽しく感じられる言葉です。

日本人は、対応や応対には、厳しい国民なので、ある程度はできて当たりまえと思われます。

しかし、相手が期待している以上の応対だと、そういう声をもらったときのうれしさが大きいです。

どんな仕事でもそうかもしれませんが、お客さんが喜んでもらったときは、その仕事は楽しいと感じることができると思います。

仕事を通じた友達ができると、より仕事が楽しくなる

コールセンターは、ひとつのセンターで100人とか200人規模で働いています。

電話対応できるぐらいの人たちの集まりので、周りの人も、ある程度コミュニケーション能力が高いですし、社交的です。

なので、仕事を通じた友達ができやすいです。

仕事の楽しさ以外に、仕事を通じた仲間ができると仕事も楽しくなります。

愚痴なんかも言いやすいですしね☆

ほかの仕事よりも規模が大きい、コミュケーション能力が、そこそこあるといった条件が満たされるので、今まで友達が少なかった人でも、数人はできるのではないでしょうか。

わたしは、コールセンターの仕事を通して、友達は、30人以上できました。

プレイベートでよく遊ぶのは、その中の5人ぐらいでしたが、そこそこの人数だと思います。

半年に1回飲む友達とか、ライブに顔出す友達とか、たばこ友達とかもいましたし。

休憩中に、たばこ吸いながら、たわいもないこと言っているのが、一番楽しかったです笑

昼休みのおしゃべりが、最高。

あと昼安みのトークは、楽しかったですね。

自分と年齢が離れているお姉さん(主婦)の方は、若い子と、いっしょにお昼を食べたりすると、普段聞けないようなことが聞けますし。

なんか、コールセンターで働く人たちってキャラの濃い人たちが多かったです。

ギャンブル好き(パチンコ・競馬・麻雀)
野球好き(プロ野球・MLB)
サッカー好き(Jリーグ・リーガ・プレミア)
アニメ好き(いろいろ)
漫画好き(いろいろ)
ゲーム好き(オンライン・スマホ両方)
小説好き(ミステリー・純愛)
音楽好き(ロック・バンク・ビジュアル

みんな自分の得意分野があって、話出すと昼休みの時間だと全然足りない。笑

わたしは、あまりひとつのことに熱中できないタイプなので、自分の趣味と言えるようなものを持っている人たちが羨ましかったです。

で、こういう人の話は、深いから聞いていて楽しかったんですよね。

自分もたまに小説買うときは参考にしていましたしね(^^)

ゲーム会・飲み会・食事会・旅行・ライブなどイベントたくさん

あと、そんなキャラの濃い人たちがいるので、自然とイベント(オフ会)のようなものが、月1、月2ぐらいで企画されていました。

わたしは、よく飲み会とライブには顔を出していました。

お酒の席がきらいではないのと、ワイワイするのが好きですw

あとはグルメ会。毎月1回、友達と美味しいものを食べにいくという会。

自分が美味しいと思うお店に友達を連れて行くというもので、毎回、自分の周りの人たちに美味しいと言ってもらいたくて、必死になってお店をリサーチしていました笑

おまえのその一言が聞きたいがために、おれはこの店のこの料理を注文したんだよ

と言いたいぐらいの気持ちで望んでいました笑

そういう人に出会えたのもコールセンターだったからかなと。

仕事を通した直接的な楽しさではなかったですが、間接的に楽しませてもらってました。

ほかには、女性の人たちは、5人ぐらいで旅行に行ったりもしていましたね。

どんだけ仲いいんだよって感じでしたけど。

しかも、けっこう定期的に。

3ヶ月に1回ぐらいのペースで行っていたように記憶しています。

帰ってきてデスクで旅行の話している顔は、本当に楽しそうでした(^^)

業界の裏側まで知っていると優越感がもてる

ちょっと楽しさとは離れるかもしれませんが、似たような感覚だと思っています。

わたしがauでiPhoneの問い合わせ窓口として働いたときのことです。

今ではあまりそんなことないかもしれませんが、当時は、iPhoneの機能の全容を知っている人は、少なかったです。

とくにキャリア側の事情も考慮した全容です。

たぶん、中で働いていないと知りえないこともありましたし。

もちろん、仕事で知り得た情報を外に漏らすことはないのですが、友達との会話で知っているけど言えないことなどを知っていると、ちょっとした優越感にひたる瞬間もあったりしました。

別に知っているだけ大したことはないんですが、なにか自分だけが秘密を知っているみたいで、ちょっとにやっとすることないですか?笑

そんなちょっとした優越感が持てる瞬間が、楽しいという。

これは共感してもらない人もいるかもしれません(p_-)

でも、コールセンターの仕事をしないと知りえないことだったりするので、こういうったマル秘知識のようなことを持てるという楽しみもあります。

以上が、わたしや同僚が感じたことのある楽しさになります。

次は、コールセンターが、ほかの仕事とちがってラクなところご紹介したいと思います。

コールセンターの仕事がほかの仕事よりもラクなところ

以下が、ほかの仕事と比べて、コールセンターの仕事がラクなところかなと思います。

  • 快適な空間で座って仕事ができる
  • 残業がほとんどない
  • 始業開始の5分前入りでもいける
  • 服装・髪型がほぼ自由
  • 年齢・性別による壁が少ない
  • 一度、覚えればあとは繰り返し
  • 電話が鳴らないときはヒマ

同じようにひとつづつ説明していきます。

快適な空間で座って仕事ができる

もうこれを言う人は、ほとんどです。

WEB関連の仕事をしていると普通なのかもしれませんが、飲食店とか販売の仕事をやってきた人たちからすると、天国のような環境のようです。

座って、口と指先だけ動かせば仕事ができる..

なので、体力的な疲れはほとんどないです。

室内は、夏は涼しく、冬は温かく、口調が管理されています。

逆に動くことが減るので、男性は太る人が多いです。笑

女性はうまくコントロールしていました。

残業がほとんどない

普通の仕事やバイトってだいたい残業があると思います。

でも、コールセンターの仕事は、ほとんど残業がないです。

勤務時間を1秒でも過ぎたら、業務終了です。

もちろん、電話対応中だったら、そのまま続けます。

「お客さんに勤務時間になったので切らせていただきます」

とか言えないですからね。(-.-)

ただ、センターによっては、業務時間が終了しているオペーレーターさんが、対応中の場合、受電を管理者が巻き取ったりするセンターもあります。

※ここは働くコールセンターによります。

わたしは、用事が入っているときなどは、早めに対応がおわるように工夫をしていました。

なので、次の予定が入れやすいですし、1日を無駄なく過ごすことができます。

比較的、考えた通りに1日を送りたい人は、コールセンターはスケージュールが立てやすくラクです。

始業開始の5分前入りでもいける

あとは、普通、仕事とかバイトとか入りの時間は、遅くても15分前ぐらいかなと思います。

コールセンターもそれぐらいは推奨しているのですが、慣れてくると5分前ぐらいでも余裕が出てきます。

もう猛者になると1分前とかいました。

それだけ時間を有効活用できているのでいいとは思うのですが、さすがに1分前の着席は、肝が座っているなと思っていました。

だって、ちょっとでもずれたりすると、遅刻じゃないですか?

わたしはそういうことができるタイプの人間ではなかったので、15分前には来てました。

言いたいのは、朝のあまりにも早い時間帯、30分前入りとかしなくてもいいので、ラクという話です。

服装・髪型がほぼ自由

あとこれですね。

基本的にコールセンターは服装髪型自由です。

なぜか、男性のサンダル禁止にしているところはありますが、茶髪、金髪、ピアスぐらいはOK。

短パンもOKのところもあります。女性はもうほとんど制限なしでした。

朝着る服を考える必要もなし、スーツを着なくて仕事ができるので、身動きがとりやすい。

仕事終わって、そのまま旅行に行く人もいました。

これがスーツだったり、制服だったりすると、着替えないといけないので、面倒ですよね。

服装・髪型自由は、想像以上に毎日をラクにしてくれます。

逆に、スーツがいい人は、スーツできている人もいました。

別にスーツがだめというわけはなく、スーツを含めて自由です。

年齢・性別による壁が少ない

ほかには、けっこういろいろな人がいるので、あまり年齢や性別よる壁みたいなものがないかなと思います。

なので、男性だけど心は女性という方もいました。

一般的な企業だとそういうのを包み隠さず、仕事するのは、ちょっと抵抗があるのかもしれませんが、コールセンターでは、普通に過ごせていましたね。

周りも寛容でしたし。

もちろん、センターによって多少なりとも違いはあるとは思うのですが、仕事ができれば気にしない風潮がコールセンターにあるかなと思います。

そういった環境が、気持ちの上でラクだという人もいると思います。

一度、覚えればあとは繰り返し

まぁ、どんな仕事もそうだと思いますが、コールセンターの仕事は覚えてしまうと、もう目をつぶっていてもできます。

だって、口だけ動かしていればいいのですから。

一度、目をづぶって案内していたら、管理者に

「寝るな!」

と注意されて、お客さん対応中だったので、あやうく管理者の声が、お客さんに聞こえそうになることがありました。

わたしもわるかったのですが、本当にあぶなかったです。

ただ、座って、目をつぶっても、口だけ動かして仕事できるなんて、たぶんコールセンターの仕事以外ないはずです。

この領域に達すると、本当に仕事がラクになっています。

電話が鳴らないときはヒマ

コールセンターなのに電話がならないの?

って思うじゃないですか。普通は鳴りますよ。普通は。

でも、普通ではない状況になったりすることがあるんです。

それがシステムトラブル

コールセンターは、パソコンに独自のシステムを使っていることがほどんどです。

年に1日・2日の割合で、なぜかシステムトラブルが発生します!

単純なシステムトラブルもあれば、人為的なミス、自然災害によるものが発生することがあります。

不謹慎ですが、システムトラブルを起こると、電話が取れなくなります。。

しかも、自分の責任ではなく、会社側の責任で。

だいたいトラブルが起きると、復旧に数時間はかかるので、もう数時間単位で、やることがなくなります。

それでお給料がもらえるので、そのときばかりは、こんな仕事はないです。

1日か2日、そういった日があるだけもよくないですか?

ほかの仕事やバイトで、職場の環境の問題で仕事できない、プラス、給料がもらえる仕事ってありますかね。

そういうところもコールセンターがラクなところだと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

わたしは、コールセンターの仕事は、普通に楽しかったですし、ほかの仕事よりも自分にあっていたし、ラクでした。

じゃ、なんで辞めたの?って聞かれんですが、ひとつはやりきった感がでたためです。

もう管理者までやると、その上は、SVになるか、社員になるかなんですよね。

そこまでやるつもりもなかったし、十分、楽しんだので、次にいこうかなと。

もうやるつもりはないですが、もし、週3日で働く職場を探すなら、またコールセンターをやるかもしれません。笑

それぐらいコールセンターの仕事には好感はもっていますし、覚えるの苦手じゃない、しゃべるのそこそこ好きです。

もう経験もスキルもあるので、ある程度のコールセンターはできる自信もありますしね。

あと、本当に最後になりましたが、どんな仕事もラクで楽しい部分だけではないです。

きつさもあります。

ただ、きつさは、その人の能力や、実際に働く職場によっても変わってくるので、一概には、ほかの人の声が、あなたが同じように感じるかは、わかりません。

でも、そういう面あるかもしれないと知った上で、仕事を選ぶようにしたら、後々公開することがないのかなと思います。

コールセンターの仕事への興味がさめない方は、そういう面も調べておくといいかもしれません。(^^)

最後まで、読んでいただき、有難うございます。

この記事が、なにかお役に立てていると幸いです。

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