コールセンターの仕事は心が病むのか?本人の性格にもよるけどクレームが多いと病みやすいかも。

どうも、アルエスです。

コールセンターの仕事は、仕事柄、心が病むとか聞きますよね。

でも、なんで心が病むのか分からない
実際のところ本当に心が病むのか知りたい

こういった方はいらっしゃるのではないでしょうか。

わたしは、コールセンターでの働いた経験が4年ほどあるので、どんなコールセンターは病みやすくて、どんな人がコールセンターの仕事をすると病みやすいのか分かっているつもりです(-.-)

で、あなたが病むのか病まないかの結論から言うと、

もしかしたら、あなたも病むかもしれませんし、病まないかもしれません。

というのが、わたしの意見です。

っえ!?

病む可能性ももあるし、
病まない可能性もあるってこと?

って思いますよね。

ぶっちゃけ、あなたの性格やどんなコールセンターで働くかによって病むのか病まないのかは変わってきます。

もっと言うと、病みやすい、病みにくいかは変わってきます。

もし、どんなコールセンターの仕事でも、コールセンターの仕事をすると病むってなると、それはもう社会問題になってもおかしくないじゃないですか。

でも、そうではない。

じゃ、具体的に、病む人と病まない人は、どんな職場で働き、なにが違うのか?

そこのところを語っていきたいと思います。

コールセンターの仕事に興味がある人は、参考にしてください。

病む職場・病む人

コールセンターの仕事で病むのは、以下のような職場で働いているか、以下のような特徴があります。

順番順に病む可能性が高いです。

  • 1.クレーム対応が多すぎる
  • 2.求められるレベルが高すぎる
  • 3.管理者がイライラしている
  • 4.そもそも仕事ができない
  • 5.性格が繊細(打たれ弱い)

ひとつずつ説明していきます。

1.クレーム対応が多すぎる

コールセンターの仕事に就いて、心が病んでしまう一番の原因はこれです

やっぱり、人間誰しもクレームを言われるのは、気持ちよくありません。

コールセンターで働く以上、クレームは避けては通れないものですが、普通、その数は、1日30件~40件、電話対応して1件あるかないかです。

なので、1日30件電話取って、15件クレームのようなコールセンターは、クレームが多すぎるコールセンターです。

わたしもこんなコールセンターで働いたことはありませんが、中にはあるようです。

1日に15件クレームだとしたら、週5日働いたら、1週間に75件クレームを受けることになります。

こんなコールセンターだったら、誰でも病むと思います。
クレームを言われて、気持ちいい人はいませんからね。

わたしが管理者になって、クレーム対応だけしていたときでも、多いときで1日5件ぐらいでしたし。1週間で10件もすれば、けっこう対応したほうでした。

なので、1日に15件のクレーム対応とかもう尋常ないぐらい多いなという印象です。

なにか事件もののコールセンターでもないとそれぐらいの数のクレームはないかなと思います。

事件もののコールセンター?

そうです。たとえば、全国版のニュースなどで取り上げられるほどの問題を起こした受付窓口とかですね。

ちょっと前ですが、

  • 国の年金問題が発覚した時の受付窓口
  • 東京電力の賠償受付の窓口

とかです。このへんは、想像しただけでクレームが多そうですよね。

ちなみにこういうコールセンターの時給は高めに設定されています。

事件もののコールセンターでもないのに、クレームが1日15件とかだったら、もうその会社やサービスは大丈夫なのか?と思ったほうがいいですし、そうそうに辞めたほうがいいです。

それこそ心が病みますからね。
というわけで、堂々の第1位は、クレームが多いところです。

クレームが多いかどうかは、求人の応募内容から推測するしかないですが、事件性があるような窓口のコールセンターは避けたほうがいいです。

自分は、どんなに人に怒鳴られてもうんともすんとも心が動かないという人は、クレームが多いコールセンターでもやっていると思います。

かなり特別な方だと思います。

2.求められるレベルが高すぎる

次に、心が病むのは、お客様ではなく、自分自身の案内に対して、高いレベル求めれる職場です。

これは、高級、プレミアム感を出している受付とかです。

例えば、聞いた話になりますが、
高級車のレクサスの電話対応受付は、高いレベルを求められるようです。

高級路線を取っているところは、対応の質が、直接ブランドイメージに影響するので、変な対応はできないわけです。

なので、口調、声のトーン、前置き、説明の仕方、ヒアリング、など細かく見られるようです。

それを全ての対応で求められるので、1日に20件~30件を完璧に対応するのは、肉体以上に精神的に疲れます。

これをスキルアップするよいチャンスと捉えることができればいいのですが、管理者・チェック者から、幾度も注意されたり、指導されるのは、よい気持ちはしません。

相手が丁寧・親切に指導してくれれば、いいのですが、

当然、そうでなく、イライラしたり、ちょっと怒り気味で言われることもあるはずです。
それが続くとやっぱり、人間なので段々心が弱ってくる人もいます。

なので、あまり高いレベルを求められそうなところは、コールセンター経歴の浅い方は、控えたほうがいいかと思います。

これが第二位となります。

3.管理者がイライラしている

普通、コールセンターを始めようと思う人は、役職なしのコミュニケーターという職種になります。

電話を取って、案内する人です。

そのコミュニケーターは、対応で分からない事があって、手をあげて管理者の判断を仰いだりします。

また勤怠の判子をもらったりもするかもしれません。

そうなんです。

コールセンターで働く上で意外に管理者の雰囲気がいいかどうかは大事です。

管理者が常にイライラしたりしていると、コミュニケーターさんへのあたりが強くなったりすることもありますし。

質問したときにあからさまに怪訝な顔をしたりする人もいます。

大人として、社会人としてどうなの?と思いたくなるところですが、そういう人もいます。

1人2人とかまだしもそういう人が多いと職場の雰囲気がわるくなります。当然、コミュニケーターとして働いている人のメンタルもいい方向には向かないわけです。

これは病むまではいかないかもしれませんが、管理者とうまくいかないとやっぱり出勤したくないという気持ちにはなりますし、いい気持ちはしないかなと思います。

4.そもそも仕事ができない

コールセンターの仕事に興味があり、応募してみたが、実際、働いてみると意外に大変と感じる人はいます。

  • 自分が言っていることがお客様に伝わらない
  • 自分の案内でお客様を怒らせた
  • 周りのスタッフより電話対応ができない
  • 電話対応でミスを連発してしまう
  • 周りはできているのに自分はできない

どんな仕事もそうですが、仕事ができないというのが続くといい気持ちはしません。

  • そこまで難しい仕事ではないけど、なぜかミスをしてしまう
  • 求められるレベルも一般的なレベルなのに

でも、できない。

指導者も最初は優しかったけど、できないのが続くと教え方が、単調になったり、怒り気味になったりもします。

仕事ができないことに落ち込み、前を向けない人は、病んでいきます。

5.性格が繊細(打たれ弱い)

そして、最後がこれです。

営業や接客を少しでも経験したことがある人は分かると思いますが、多少なりとも、人を相手にする仕事は、お客さんからクレームや愚痴は言われます。

それも仕事のうちですし、そもそも自分が原因でないクレームや愚痴は、適切に対処すれば問題ないことが多いですし、気を落とす必要はないです。

でも、性格が繊細な人は、組織や自分の所属している会社の商品サービスについてのクレームや愚痴を直接言われているため、あたかも自分に問題があると錯覚してしまい、気を落とします。

冷静に考えれば、それはあなた自身のクレームや愚痴ではないにもかかわらず、「言われたから」という点のみで気を落とす人もいます。

こういう方は、性格が繊細すぎるのかなと思います。

そもそもそういう方が、コールセンターの仕事に応募することはあまりありませんが、興味本位や高時給に惹かれて、仕事に就く人もまれにいるのでここにあげておきたいと思います。

※ 病む職場・病む人 まとめ

  • 1.クレーム対応が多すぎる
  • 2.求められるレベルが高すぎる
  • 3.管理者がイライラしている
  • 4.そもそも仕事ができない
  • 5.性格が繊細(打たれ弱い)

病まない人

では、病まない人は、どんなところで働き、どんな性格なのか。ここまで読んでいただいたら分かると思いますが、基本、病むコールセンター・病む人の逆になります。

  • 1.クレーム対応が少ない
  • 2.求められるレベルが高くない
  • 3.管理者の雰囲気がいい
  • 4.仕事ができる
  • 5.性格が図太い

1.クレーム対応が少ない

コールセンターでまったくクレームがないというセンターはないと思っていたほうがいいと思います。

本当に少ないところはありますよ。
法人相手のコールセンターとか。

でも、それでもなにか問題が起これば、語気も強くなるのが、人間です。
人を相手にする仕事なので、多少はクレームのようなものは発生する。

それでも、数が少ない月1本ぐらいのクレームだったら、おそらくクレームが原因で心が病むという人はいないのではないでしょうか。

他の対応がほぼ普通の対応です。普通にいい対応をすれば、感謝されることもあります。

わたしも自分の対応でお客さんが感謝され、喜ばれたことは今でも覚えています。

やっぱり、クレームが少なければ少ないコールセンターほど、心が病みにくいです。

でも、上にも書きましたが、クレーム対応は、基本的に管理者がメインでやるセンターが普通だと思います。

そうしないとクレーム対応は時間もかかるので、コミュニケーターさんにやってもらうのは大変ですし、

ほかのお客さんを待たせてしまうという側面もありますからね。

2.求められるレベルが高くない

ゆるゆるだと逆に心配になりますが、適度に求められ、そこまでレベルが高くないコールセンターは、対応の質に関して、口をすっぱくして言われることもないはずです

そういうコールセンターはやっぱり働きやすいので、気持ちも下がることもないはずです。

3.管理者の雰囲気がいい

会社という組織には、上に立つ人は、全てそうであってほしいものですが、コールセンターでも管理者の雰囲気がいいと、職場の雰囲気がよく、コミュニケーターさんの気持ちも安定し、仕事にきちんと集中して望めます。

管理者の雰囲気がいい職場はいいです。

4.仕事ができる

周りの同期と同様に仕事ができれば、自信にもなりますし、管理者に指導、注意されることもないです。

仕事ができることで不快な気持ちになることはないはずです。

5.性格が図太い

もう、クレームが多かろうが、管理者がおわっていようが、求められるレベルが高くて、何度も指導・注意されても、心が折れない図太い人。

ホント、ごくまれにいますが、本当のレアキャラです。
そういう方は、どんなコールセンターでも大丈夫でしょう。

クビになることはあるかもしれませんが、
心が病むことはないはずです。

図太さにもよると思いますが、

自分の性格が図太いと思う人、周りの友人にそう言われるなら、もうなにも心配せずに、今からコールセンターの求人をみて、いいなと思うものがあれば、申し込んでみるといいかと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

なんとなくでも、病むコールセンター、病まないコールセンターの違いは分かりましたでしょうか。

コールセンターとして病みにくいには、

クレームが少なくて、そこそこの対応でよくて、管理者の雰囲気がいいところです。

この3点を気を付ければ、なるべく気が下がらず、コールセンターの仕事ができかなと思います。

ここまで読んできて、けっこう大丈夫かもと思う人は、さっそくコールセンターの求人をみてみるといいと思います。

わたしがコールセンターの仕事で使っていたのは、以下4つです。

1.リクナビ派遣(【全国】高時給の求人が豊富)
2.バイトル(地方に強い)
3.タウンワーク(地方に強い)

※フロムーエー(上3つでいいのかないときに見る)

数字順におすすめです。

この3つの媒体で探せば、だいたいそのときのコールセンターの求人は網羅できるているはずです。

最後まで読んでいただき有難うございます。

この記事がお役に立てていると幸いです。

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